2023.08.01
ニュース

フィッティングして振り感をチューニング【VATIC GOLF ウェッジ】誕生!

世界で ただひとつ。自分だけのウェッジ。

世界で ただひとつ。
自分だけのウェッジ。



さあ、自分だけの
「よい振り感」を手に入れよう。



さあ、自分だけの
「よい振り感」を手に入れよう。

 TECHNOLOGY  |  PRO VOICE  |  販売店  |  試打会  |  LINE UP  

TECHNOLOGY

わずか1mmで「振り感」は変わる

4種類のウエイトをシリンダーに装着する
「ローディングウエイトシステム」を採用。
その組み合わせは256通り。
ウエイトの組み合わせにより重量と重心距離が調整できるため、「振り感」を自分好みにチューニングできる。
約1mmの重心移動が「良い振り感」を生み出す。その「良い振り感」によりスイングが安定し、イメージ通りのスピン・方向性・距離感を実現する。

コントロール性と操作性を追求

フェースに球が吸い付くような打感が得られる軟鉄(S25C)鍛造のヘッドはコントロール性と操作性を求める上級者好みのコンパクトサイズを採用。
また、柔らかい打感をキープしながら、傷つきと錆を抑えた精悍なイメージを出すブラックDBM※仕上げ。 ※DBM=Diamondized Black Metal
バンス角を設けたまま、ヒール側のソール幅を狭くし、どんな打ち方をしてもスムーズな抜けを実現する操作性の高いソール形状を採用。

スペックなど詳細はこちら

PRO VOICE

ウエイトを変えることで、振り感が全く変わる

振り感が良かったポジション:トゥ側重心

ソールの抜けが非常に良い。
ウエイトを変えることで振り感が全く違ったものになるのは、良い。自分にはトゥ側重心が一番振りやすく打感が良い。

フェースの乗り感が良くスピンが入る

振り感が良かったポジション:トゥ側重心

トゥ側重心だとシンプルに打っていける感じ。フェースの乗り感も良く、スピンがしっかり入るしヘッドスピードも上がる。ただし、重たくしすぎるとコントロールができなくなるので注意が必要。シンプルなソール形状が気に入った。

振り感が合わないとソールが抜けない

振り感が良かったポジション:ヒール側重心

内側重心が一番合う。バックスイングがゆっくりスムーズに動かせ、ソールの抜けが非常に良い。
ヒール側重心にしてみると振り難くなり、ソールの抜けが悪く感じる。

思い通りにフェースコントロールできる

振り感が良かったポジション:ヒール側重心

ヒール重心がもの凄く打ちやすい。出球が低く、スピンが入る。バンカーでも、思い通りにヒールから入り、パーンという音が出て気持ちが良い。砂も少なく心地よい。どんな打ち方をしても抜ける。

スペックなど詳細はこちら
  販売店 試打会

LINE UP


フィッティングしてチューンするから、飛ぶのは当たり前。
あなただけの飛びをチューンナップする【VATIC GOLF】シリーズ

Driver Type-C (重心距離短め)

クラウン部分に比重が軽いカーボン素材を採用し、最適重心設計を可能にした。可変構造のネックを採用し、シャフトを付け替えながら試打が可能。8通りの調整ができる。

詳しく見る

Driver Type-A (重心距離長め)

ネック・ボディ・フェースで目的に合わせた3種類のチタン素材を使用。ウッド型ヘッドでありながら、ライ角・ロフト角のネック調角ができる。

詳しく見る

Fairway wood

ドライバーとのバランスをとった重心設計。重心深度が浅く、低スピンで強い球が出る。距離が残ってあきらめていたセカンドのグリーンオンも、果敢に攻めていくことができる。

詳しく見る

Hybrid

フェアウェイはもちろん、ラフやディボットから斜面まで、抜けのいいソールでミスショットが少ない。重心深度が浅く、重心距離が短いので、コントロールしやすく高弾道で狙っていける。

詳しく見る

Iron (#5i 〜#11i)

プロ絶賛の心地よい打感を生むバックフェースデザインと軟鉄鍛造のヘッドは、コントロール性と操作性を求める上級者好みのヘッドサイズ。番手毎にウエイト位置を自分好みに変えることができる。

詳しく見る

販売店 試打会