2023.10.27
トピック

タッチをチューニング【VATIC GOLF パター】誕生!

世界で ただひとつ。
自分だけのパター。

世界で ただひとつ。
自分だけのパター。



さあ「タッチ(距離感)」を
チューニングしよう。

 TECHNOLOGY  |  SUPERVISOR  |  販売店  |  試打会  |  LINE UP  

TECHNOLOGY

1つのパターから生まれる無限のポテンシャル

ヘッドタイプは4種類。さらに、フィーリングの異なる3種類のフェース面から好みの「打感」、ウエイトの組み合わせで好みの「重量」を選び、チューンナップ可能。
1つのパターでありながら、自分のパッティングやグリーンの状態に合わせて組み合わせを変化させて、自分だけの「良いタッチ(距離感)」を作り出すことができる。

ヘッドタイプ

オーソドックスなヘッド形状「ブレード」と「マレット」、ネック形状「センターネック」と「スラントネック」の合計4タイプをラインアップ。

Center neck Slant neck
Blade
type

ブレードタイプのセンターネック

スクエアな形状と3本のアライメントラインで方向を合わせやすく、センターシャフトと組み合わせることで正確なパッティングが可能。

詳細はこちら

ブレードタイプのスラントネック

オーソドックスな形状で上級者が好む小振りなヘッド。スラントネックからオーバーホーゼルのネック形状がヘッド全体をスマートに見せ、安定したストロークを実現。

詳細はこちら
Mallet
type

マレットタイプのセンターネック


オーソドックスなマレット形状でテイクバックしやすいフォルム。長い3本のアライメントラインで方向を合わせやすく、センターシャフトと組み合わせることで正確なパッティングが可能。

詳細はこちら

マレットタイプのスラントネック


オーソドックスなマレット形状でテイクバックしやすいフォルム。長い3本のアライメントで方向を合わせ易い。スラントネックからオーバーホーゼルのネック形状がヘッド全体をスマートに見せ、安定したストロークを実現。

詳細はこちら

【フェースフィッティング】「打感」を変える

繊細な感覚が必要とされるパッティングの中で重要なのが「打感」。3種類のフェース面から自分で好みの「打感」を装着できる。

ジュラルミンフェース(緑色) ステンレスフェース(銀色) 樹脂インサートフェース(黒色インサート)
ジュラルミンフェース(緑色) 転がり過ぎ抑制・操作性重視
打感:「硬め」「軽め」、インパクトが手に伝わり易い
ステンレスフェース(銀色) 直進性Max・安定性重視
打感:「硬め」「重め」、しっかり感・ずっしり感がある
樹脂インサートフェース(黒色インサート) 軟らかさと転がりの好バランス・フィーリング重視
打感:「軟らかめ」、芯を感じられる

【ウエイトコントロール】最適な距離感と方向性を提供

3種類のウエイトから2個を組み合わせてソール面に装着可能。ウエイトの組み合わせにより、重量と重心距離が調整できるため、自分好みの転がりや方向性を得られる。

ウエイトコントロール例はこちら

SUPERVISOR

南 秀樹プロ 監修

細部までこだわった素晴らしいパター

パッティングで最も重要なのは「タッチ(距離感)」。このパターは、形状が選べ、打感やウエイトを変える事ができるため、ゴルファーそれぞれに合った「タッチ(距離感)」にフィッティング可能です。
一般的にパターは形状が良くても、打感が良くないとダメなので、打感へのこだわりをしっかり持って、フェースインサートを変えられるパターを監修しました。フェース面を変えられるパターは、他にはない。1本のパターで3本分のパターを体感できるとても素晴らしいパターが出来たと思います。また、ウエイトを変えることでゴルファーそれぞれにストロークしやすい重量と重心位置を調整できるところも魅力的です。
他にも、センターネックタイプはネック部分を細くするなどコンマミリ単位で調整。随所にわたり、細部にまで こだわって作り上げられています。

【南 秀樹プロ プロフィール】香川県出身のPGAティーチングプロ。 鈴木愛プロや成田美寿々プロらを指導。現在、木村彩子プロら多くのプロゴルファーをサポート。数々のツアープロを優勝に導き、様々なゴルフ雑誌やテレビでパッティングのレクチャーを連載されている人気のコーチ。

販売店 試打会

LINE UP


フィッティングしてチューンするから、飛ぶのは当たり前。
あなただけの飛びをチューンナップする【VATIC GOLF】シリーズ

Driver Type-C (重心距離短め)

クラウン部分に比重が軽いカーボン素材を採用し、最適重心設計を可能にした。可変構造のネックを採用し、シャフトを付け替えながら試打が可能。8通りの調整ができる。

詳しく見る

Driver Type-A (重心距離長め)

ネック・ボディ・フェースで目的に合わせた3種類のチタン素材を使用。ウッド型ヘッドでありながら、ライ角・ロフト角のネック調角ができる。

詳しく見る

Fairway wood

ドライバーとのバランスをとった重心設計。重心深度が浅く、低スピンで強い球が出る。距離が残ってあきらめていたセカンドのグリーンオンも、果敢に攻めていくことができる。

詳しく見る

Hybrid

フェアウェイはもちろん、ラフやディボットから斜面まで、抜けのいいソールでミスショットが少ない。重心深度が浅く、重心距離が短いので、コントロールしやすく高弾道で狙っていける。

詳しく見る

Iron (#5i 〜#11i)

プロ絶賛の心地よい打感を生むバックフェースデザインと軟鉄鍛造のヘッドは、コントロール性と操作性を求める上級者好みのヘッドサイズ。番手毎にウエイト位置を自分好みに変えることができる。

詳しく見る

Wedge

ウエイトの組み合わせにより、重量と重心距離が調整できるため、「振り感」を自分好みに合わせられる。コントロール性と操作性を追求したウェッジ。

詳しく見る

販売店 試打会