寄せワン、連発!DW-225シリーズ誕生!

こんな場所で使えます

こんな場所で使えます

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Feautures

DW-225シリーズ
POINT01

3大ミスを克服して20ヤード以内の
アプローチを寄せワンできる

POINT02

シチュエーションやショットに合わせて
選べる3タイプ

POINT03

パターのストロークで打てる

3大ミス「ザックリ」「トップ」「シャンク」を克服するヘッド構造

DW-225シリーズ

ソールが抜けるクアッドソールX

DW-123、DW-125Gで採用されている「潜らない、刺さらない、跳ねない」クアッドソールXを採用。様々なライでも構えやすく、跳ね返りも防ぐため、トップのミスや、ベアグランドなど硬い場所でのヘッドが弾かれる状況下でもストレスなく構えて打てます。

芝の抵抗に負けない重ヘッド

ヘッド重量が通常ウェッジより重たいので、芝の抵抗に負けずに振り抜ける。ヘッドの重みでゆっくり振ってゆっくりストロークできます。

DW-225シリーズ

刺さらない厚リーディングエッジ

リーディングエッジを厚めに設計し芝に刺さることを予防することで、ザックリのミス、ザックリの不安からくるトップのミスを回避させる安心感を与えることが可能です。

DW-225シリーズ

シャンクが出ないシャンクレスネック

ネック部分を後方に大きく変形させた形状により、ネック際まで打点エリアが拡大。ネック部分での打球で起きるシャンクのミスを軽減することが可能です。

DW-225シリーズ

深いラフでも球をとらえるハイフェース

一般的なチッパーよりもフェース高さを高く設計し、ラフなどでボールが浮いている時など幅広い場面で使うことが可能です。

選べる3タイプ

Type1 転がして寄せる Dolphin Running Wedge 225

DRW-225 Dolphin Running Wedge 225 ロフト39° コロコロ転がして、ピタッと寄せる。 DRW-225
DRW-225

Type2 上げて転がす Dolphin Pitch & Run Wedge 225

DPW-225 Dolphin Pitch & Run Wedge 225ロフト48° フワリと浮かせてコロッと転がしピタッと寄せる。 DPW-225
DPW-225

Type3 上げて寄せる Dolphin Frying Wedge 225

DFW-225 Dolphin Flying Wedge 225 ロフト55° フワッと上げて、ピタッと寄せる。 DFW-225
DFW-225

DW‐225シリーズの打ち方

基本はパターのストロークと同じで、コックは使わず、肩のストロークを意識して打ち、
距離はパター同様にストロークの大きさで合わせます。

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