2024.08.01
トピック

ドルフィンウェッジで夏のゴルフもやさしく楽に!

なぜ夏の芝は難しい?

暑い季節が到来し、夏ゴルフを楽しむ一方で、夏の芝生は一層厄介になります。特にラフの抵抗が強く、プレーが難しく感じることも多いのではないでしょうか。
夏の芝が難しいのは、芝の成長が盛んで、ラフは特に密度が高くなり、クラブの抜けが悪くなります。そのため、クラブを振り抜くことが難しく、芝の抵抗でヘッドの向きも変わりやすいためミスが起こりやすくなってしまうのです。

まずボールが浮いているか、沈んでいるかを確認しましょう。
ボールが浮いていると、下をくぐって「だるま落とし」の状態になってしまいます。素振りもボールと同じ高さで行いましょう。また、手首のコックを使うとスポッと下に抜ける可能性が大きくなるので、コックは使わずに打ちましょう。
逆に沈んでいる場合は、上から打つ意識をもってコックを使って打つことでトップのミスを防げます。
いつもよりも、少ししっかりグリップしますが、体全体に力が入って力まないよう、振り切るイメージで打ちましょう


徹底的に抜けの良さにこだわった
ドルフィンウェッジなら
やさしく狙える!


徹底的に抜けの良さにこだわった
ドルフィンウェッジなら
やさしく狙える!

夏芝に負けないためには「芝の抵抗に負けずにヘッドが抜ける」「打ち出しでボールが芝に引っかからない」ことが大切。
ドルフィンウェッジは不要な抵抗をなくすため、ソール・トゥ部分のバンスをカット。また、ソール・センター部分はピラミッド型になっており、芝に刺さることを防ぎます。なので、夏の旺盛なラフからもやさしくソールが抜けてくれます


一般的なAWやPWでグリーン周りのラフから寄せようと思うと、芝の抵抗に負けて方向が合わない、距離感が難しい、ザックリ・トップのミスが起こりやすいです。また、芝が挟まるとボールに直接コンタクトできず、スピンがかからなくなるのでボールを止めるために高く上げることが必要となります。
119シリーズはラフに強く、パターを打つ感覚でピッチ&ランのアプローチをやさしく打てます
開いたり、ボールは右足前など難しいことは考えずに真ん中で構えましょう。パターのようなストロークで、コックは使わず真っ直ぐ引いて打つだけです。


ヘッドがブレず芝に負けない
ドルフィンウェッジ119シリーズ
ならやさしく寄る!


ヘッドがブレず芝に負けない
ドルフィンウェッジ119シリーズ
ならやさしく寄る!

ドルフィンウェッジ119シリーズはクラブ重量が重たいためスイング中にヘッドがブレにくく、芝に負けません。
さらに、独特なソール形状がスイング方向へクラブを自然と導き、ソールも抜けるため失敗を恐れずに打っていけます。リーディングエッジもフェースの向きを目標に合わせやすい直線的な形状、且つ、厚くて丸いため芝に刺さりにくく、ザックリミスも防いでくれます
また、フェース高さを高く設計することで、「だるま落とし」や「トップ」によるミスが少なく、チッパーよりも幅広い場面で使用することが出来ます。

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