2023.07.18
トピック

夏ラフでもやさしく、ラクに打てる!ウェッジ&ユーティリティ







UFO Speedなら
ラフからもヘッドスピードが落ちない!
やさしく飛ばせる!


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ラフからもヘッドスピードが落ちない!
やさしく飛ばせる!

「ラフからもしっかり飛ばしたい」という想いから開発した「Speed Sole」は、ソール面トゥ側を凹ませ、その部分に2枚のブレードを付けたソール。接地面が小さく、芝の抵抗がOFFになりヘッドスピードが落ちることなく振りぬけます
ボールが沈んだ状況でも、ヘッドが入りやすく、2枚のブレードが潜りすぎを抑えるため、打ち込むショットも安心して打てます。

抵抗をOFFにするソールの特徴を動画で解説しています

POINT

まずボールの状況を確認しましょう。ボールが芝の中に沈んでいる場合は、さらに芝の抵抗が大きい状況です。「アイアンの方が良いのでは?」と思うかもしれませんが、アイアンの方が芝の抵抗でヘッドの向きが変わりやすくミスが起こりやすいです。また、UFO Speedの場合、トップ気味に当たった場合もアイアンよりもボールが上がりやすく距離がでます。少し短めに持つようにして、下半身を安定させて、しっかり振りぬくイメージで打ちましょう
ただし、長いラフの中に完全に沈んでしまっている場合は、無理に飛ばすことよりも安全にフェアウェイへ出すことを優先しましょう。この場合はドルフィンウェッジがおすすめです。



徹底的に抜けの良さにこだわった
ドルフィンウェッジなら
やさしく狙える!


徹底的に抜けの良さにこだわった
ドルフィンウェッジなら
やさしく狙える!

夏芝に負けないためには「芝の抵抗に負けずにヘッドが抜ける」「打ち出しでボールが芝に引っかからない」ことが大切。
ドルフィンウェッジは不要な抵抗をなくすため、ソール・トゥ部分のバンスをカット。また、ソール・センター部分はピラミッド型になっており、芝に刺さることを防ぎます。なので、夏の旺盛なラフからもやさしくソールが抜けてくれます

POINT

まずボールが浮いているか、沈んでいるかを確認しましょう。
ボールが浮いていると、下をくぐって「だるま落とし」の状態になってしまいます。素振りもボールと同じ高さで行いましょう。また、手首のコックを使うとスポッと下に抜ける可能性が大きくなるので、コックは使わずに打ちましょう。
逆に沈んでいる場合は、上から打つ意識をもってコックを使って打つことでトップのミスを防げます。
いつもよりも、少ししっかりグリップしますが、体全体に力が入って力まないよう、振り切るイメージで打ちましょう

夏ラフからの打ち方を南プロが解説しています



ヘッドがブレず芝に負けない
ドルフィンウェッジ119シリーズ
ならやさしく寄る!


ヘッドがブレず芝に負けない
ドルフィンウェッジ119シリーズ
ならやさしく寄る!

ドルフィンウェッジ119シリーズはクラブ重量が重たいためスイング中にヘッドがブレにくく、芝に負けません。
さらに、独特なソール形状がスイング方向へクラブを自然と導き、ソールも抜けるため失敗を恐れずに打っていけます。リーディングエッジもフェースの向きを目標に合わせやすい直線的な形状、且つ、厚くて丸いため芝に刺さりにくく、ザックリミスも防いでくれます
また、フェース高さを高く設計することで、チッパーよりもラフに強く幅広い場面で使えます

POINT

一般的なAWやPWでグリーン周りのラフから寄せようと思うと、芝に負けて方向が合わない、距離感が難しい、ザックリ・トップのミスが起こりやすいです。
119シリーズはラフに強く、パターを打つ感覚でピッチ&ランのアプローチをやさしく打てます
開いたり、ボールは右足前など難しいことは考えずに真ん中で構えましょう。パターのようなストロークで、コックは使わず真っ直ぐ引いて打つだけです。

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