アプローチはこれで完璧!【おすすめのドルフィンウェッジセッティング】
アプローチ&バンカーを
とにかくやさしくする
ドルフィンウェッジ
アベレージゴルファーのアプローチ&バンカーを とにかくやさしくするドルフィンウェッジ
ドルフィンウェッジはシリーズ販売累計は42万本を突破。
アプローチやバンカーショットに悩めるゴルファーの魔法のウェッジとして選ばれています。
はじめはバンカー専用に1本使っていた方も、
2本・3本とバッグにドルフィンウェッジが増えてきています。
ドルフィンウェッジを組み合わせれば、
100ヤード以内を、やさしく、ラクに「ワンピンに寄せられる」!
ウェッジセッティング3つのポイント
サンドウェッジをベースにする
ウェッジはフルショットでも使いますが、100ヤード以内のコントロールショットとバンカーでの使用がメインになってきます。まずはベースにするサンドウェッジ(SW)のロフトを選びましょう。
球を上げるのが苦手な方
ロフト角 58度 がおすすめ
飛距離が出ない方
ロフト角 56度 がおすすめ
どちらかわからない場合は他のポイントやみんなのセッティングから考えてみましょう。
もっているピッチングウェッジのロフト角を調べる
ピッチングウェッジのロフト角から4度~6度の間隔で番手を選ぶことで、番手間の飛距離も10~15ヤード間隔になります。入れられる本数を考えよう
クラブはパター以外に13本のクラブをセッティングできます。ドライバーからピッチングウェッジの本数を数えてみて、入れられる残りの本数を計算しましょう。入れられる本数の中でウェッジを充実させることで、微妙なコントロールショットに不安を感じることも無くなり、自信をもってピンを狙っていけます。
みんなのセッティング
オンラインユーザー登録いただいている皆さんが愛用するドルフィンウェッジDW-123の人気番手や人気のセッティングを紹介します。
単品でDW-123を入れている方に人気の番手
DW-123を複数本所有する方に人気のセッティング
- 50度、56度
- 52度、58度
- 48度、52度、56度
56度・58度を中心に人気。1本だけ所有している方が多いのは58度ですが、複数本所有されている方のセッティングには56度の方が多くなっています。56度を入れた組み合わせに60度や64度をプラスしてセッティングしている方も。
バンカーが苦手で1本入れていた方が少しずつセッティング本数を増やしています。
ユーザーボイス
【52度,58度をセッティング/60代男性】
バンカーはもちろん、アプローチに安心感が持てます。【50度,54度,58度をセッティング/40代男性】
抜けもよく、アプローチショットでスピンもよく効く。ドルフィンウェッジセッティングの例
お持ちのピッチングウェッジのロフト角を選んでください。
ストロングロフトのアイアンを使用している場合、ウェッジの充実が必要!
PW以外に3本セッティング
PW以外に4本セッティング
PW以外に4本セッティング(上げるショットが苦手な方におすすめ)
PW以外に2本セッティング
PW以外に3本セッティング(SWが56度の場合)
PW以外に3本セッティング(SWが58度の場合)
PW以外に4本セッティング(上げるショットが苦手な方におすすめ)
PW以外に2本セッティング
PW以外に2本セッティング
PW以外に3本セッティング(SWが56度の場合)
PW以外に3本セッティング(SWが58度の場合)
ツアープロコーチ 南秀樹プロによるセッティングアドバイス
ラインアップ
上げるショットが苦手ならハイロフトをプラス!
窮地を窮地にしないために、バッグに余裕があればハイロフトのウェッジを1本入れることをおススメします。
グリーン周りが苦手ならドルフィンウェッジ119シリーズをプラス!
グリーン周りの20ヤード以内は、ミスも起こりやすく 難しい。クラブ本数に余裕があれば、ドルフィンウェッジ119シリーズをプラスするのがおすすめ。
ソールが自然と抜ける独特な形状で、ザックリミスを防いでくれます。ストロークの大きさで距離をつかみやすく方向を合わせやすいので、失敗を恐れずアプローチできます。